舌の位置を4mm前へ
今回は舌の位置についてです(゚ω゚)
舌の位置なんて意識して生きて来たことない人が
ほとんどだと想いますが、
声はなんだかんだ云っても喉の穴から外に出ます、
なので喉の穴の辺りに塞ぎものがあると
そこで音の響きが吸収されてしまい
歌声のパフォーマンスが落ちてしまいます
( ;´Д`)
実際一般的に舌がそもそもの理想の位置よりも
奥に行ってしまってる人が多い統計がありますが、
(いきなり絵が出て来ましたが笑)
理想の位置
(画力はがんばって上げていきます苦笑)
舌をもう4mm前へ出すくらいのイメージですね♪
口の中の4mmは実は結構な違いになりますよ、
大胆に前目に陣取ってほしいです( ˘ω˘ )
舌の位置がいい位置で、かつ舌が脱力出来ていると
口の中は
こんなカンジで軽く「あ」の口をした程度で
喉の突き当たりが見えるのがGoodです
(・ω<)b
ここでみなさんにお伝えするメニューは
『あえあえあー』
大きな声じゃなくて良いので
出来るだけ声をだしながら
「あ」
「え」
「あ」
「え」
「あー」
これを鏡を見ながらゆっくり
10セットはやっていただきたいです♪
気をつけたいポイントは、
舌を戻す時に奥に戻し過ぎないこと(゚ω゚)/
ゆっくりやっていてもついつい、
しっかり舌を出せた人ほど舌を戻す際に
舌が奥に引っ込みがちです。
あくまで舌の定位置(理想の位置)は
はじめはなかなか難しいですが
これをこなせるようになった頃には
舌が奥にポジショニングするクセもなくなって来るでしょう♪٩( 'ω' )و
もうひとつのポイントは
舌を戻す時は力を抜きながら戻す!
出す時はやはり力は入りますが
戻す時に「えいやっ!」と戻すのではなく、
脱力しながらゆっくり口の中に戻してあげるイメージでやってらみましょう。
前回と今回、共にやや(否、かなり)地味なメニューですが
とても大事なカラダ改革ですので
是非ともがんばって下さいね☆
メニューやブログの内容へのご質問やご意見は
コメントからどんどんお寄せ下さいね。
それではまた次回♪(*´꒳`*)
☆ともき☆
100の表情には100の声
今回のボイトレブログ コキュウは
『表情』
これを豊かにするためのメニューをお伝えします(゚ω゚)
100の表情というのは少し大げさではありますが、
やはり歌声だけでなく声全般に大きな影響を与えてるのが
『表情』
声色の半分は声帯や息の吐き方の種類で作りますが、
もう半分はやはり口の中の容積、
これを担うのがしつこいですが
『表情』です!
歌は顔で歌う
と云っても過言ではないくらい表情を作れるとプラスを生むファクターです( ˘ω˘ )
ただ、表情を豊かに作るのも
やはりぼくら人間なので
表情筋と呼ばれる顔の筋肉を動かし慣れていないと
なかなか想うように表情を作れず、
むしろぎこちなく力みに溢れた顔になってしまい
これはマイナス効果です(´;ω;`)
今回は最初にいちばん有効な方法をお伝えしてしまってから
表情筋メニューをお伝えいたします。
いちばん有効な方法とは
『歌う歌に感情移入して歌う』
です。
歌詞でもメロディでもいいですが、その歌の雰囲気や内容に
感情をしっかりリンクさせて歌えば
悲しい歌は悲しい表情、
楽しい歌は楽しい表情になり
歌声もそれにマッチしたものになります
♪(*´꒳`*)
これは表情筋鍛えて自在に表情作れるようになった時も
もちろん必要なことですね、
覚えておいて下さい☆
さて表情筋メニューですが、
出来るだけ鏡など映りものの前でやっていただきたいですが、
難しい場合は今時はスマホのカメラをインカメにしたり、
もしくは画面をオフにした暗い画面でも
自分の顔をモニター出来るので是非♪
まずは集めます‼︎
自分の顔のパーツ総てを真ん中にぎゅ〜っと集めて、、、
脱力して元に戻す。
今度は拡げ(散らし)ます‼︎
ポイントは眉毛をめいっぱい斜め上へ!
そして口ですが写真のように、出来れば
斜め上に眉毛を追尾するイメージです♪
そして元に戻す。
これら各4回ずつを2セット
なるべく寒くない環境でやりましょう、
寒いと筋肉の動きは低下しがちなのです。
メニューに慣れて自分の顔をモニターせずともやれて来たのであれば、
お風呂で湯船に浸かりながらとかでもいいですね(゚ω゚)
そして今日はもうひとつポイント絞ったメニューを!
口角と呼ばれる目の下、頬骨のところのお肉、
こいつをコントロール出来ると
より細かい歌声づくりがしやすくなります。
お伝えするメニューは
まず写真のように自然に「あ」の口にします
※ここでは大きく開ける必要はありません、
あくまで脱力して自然に開ける「あ」の口で。
ではこの口の状態から
写真のように顎はそのままの位置で
上の歯を総てムキっと見せます。
(ぼくの歯並びの悪さは触れないで下さい泣)
この時口角が上がり、口の中の天井が高く上がっている状態になり
歌う際の明るい声や軽やかな声を作るのに役立ちます♪
(=゚ω゚)ノ
なので、暗い声や重ための声を作りたいのであれば
この写真のようにあまり表情を作らず、
下唇や下の歯をイメージするような口にするといいですよ。
悲しい歌やせつない歌を歌う時は
ハキハキと口を開け明るい表情で歌ってしまうと
歌にはマッチしない明るい歌声になってしまいますので、
あえて表情を殺すケースがあることも覚えておいて下さい(゚ω゚)
寒くて乾燥してしまう冬は喉や声帯には過酷であり、
また風邪やインフルエンザも流行っているので
みなさんお気をつけ下さいね(*´꒳`*)
ぼくは歌い過ぎたりきつい発声した後はマヌカハニーの軽めのやつを
(一桁数字のやつ)
超小匙スプーンですくい、ゆっくり口の中で溶かして喉を労わります。
ちょっと高いですけどおススメですよ〜
ではまた次回☆
ともき
『聞こえる』と『聴く』の違いをマスターしよう♪
今日は音を取るのが苦手な人、
あまり好きな表現ではないですが音痴と云われる人、
(ぼく個人では音痴はいないと≒克服出来るものと
考えてるので好きではない表現なのです)
そんな人たちに特にお伝えしたい内容です(゚ω゚)
長いことレッスンして来ましたが音痴と呼ばれる人の原因は
まず『出すべき音を正確にインプットしていない』、
つまりその『出すべき音を聴けていない』
というのと、
『出すべき音をチューニング出来ていない』
のいずれかか、両方かです(゚ω゚)
音をチューニングするに関しては今回は深くは触れませんが、
そもそも音は声帯の長さを変えて音程を作ります。
見えもしない声帯の長さを調節するなんて実際難しいことなのです( ̄^ ̄)
なので音を取れない人も、
「こんな簡単なことも出来ないなんて、、」と
落ち込む必要なんかないのですね(*´ω`*)
と、まぁいつものように今回の本題から逸れて来てるので軌道修正!笑
今回は
『正確に音をインプットする方法』
これをお伝えします。
タイトルにあるそれがまさにそれ(゚ω゚)/
たとえば住んでるお部屋、隣のお部屋から何やら音楽が聞こえて来る、、、
文字通りこれは『聞こえる』
ここで!
その隣のお部屋から聞こえている音楽、
「これなんの曲だろう?」
と意識を集中する。。。
これが『聴く』なのです‼︎‼︎
いまいちなんのこっちゃかもしれませんが、
『耳を澄ませる』
こう表現してもいいかもしれません( ˘ω˘ )
たとえ耳を澄ませ『聴く』をした結果、知らない曲だったとかはこの際どうでも良くて、
むしろ知らない曲だと判断出来たそれも
『聴く』が出来た証です♪( ˘ω˘ )b
この『聴く』という感覚や意識、
最初のうちはまぁまぁ疲れます。
ずっとこんな感覚で音を聴かなきゃいかんのか?
と不安や面倒に感じるかもしれません、、、
だいじょうぶ(*´꒳`*)
『聴く』をがんばって継続していけば
『聞こえる』のレベルは上がりますから☆
( ˘ω˘ )v
そして『聴く』のレベルも上がっていき、
かつてはとらえることが出来なかった音やフレーズをとらえやすくなり、
よりうまく歌えるようになるのです♪
なので、みなさんにトライしていただきたい、
習慣にしていただきたいメニューというか意識改革は
『日頃うっすら聞こえて来た音楽に
何の曲だろな?と耳を澄ませ聴く』
です。
感覚は鈍りもしますが、毎日何気ない習慣によって
まだまだ鋭くなっていきます♪
カラオケやバンド練習なんかでも自分の声も伴奏の音も
より一層聞こえやすくなりますよ(*´꒳`*)
ブログの内容に関する質問やご意見は
コメントからどしどしお寄せ下さいね(゚ω゚)
あとこんな内容をブログにしてほしいというリクエストも大歓迎です☆
お待ちしております(=´∀`)
ともき
まずは触って凹ませて♪
みなさんこんにちは♪
ボイトレブログ コキュウ第3回目は
『腹式呼吸』
正直これについてぼくはそんなに重視しておらず、
歌いやすければ胸式呼吸であろうと
腹式呼吸であろうとどちらでもいいと想っております
( ˘ω˘ )
歌を習ったりすると必ずと云ってよいほど腹式呼吸をメニューでやり、
今までの呼吸とごっちゃごちゃになってしまい
余計不自然な呼吸になってしまいがちです
(;´д`)
腹式呼吸のなんたるかはまた後日しっかりお伝えしますが、
腹式呼吸は簡単に云うと
『肺を大きくしてたくさん吸える環境を作っている』
それが第一要素です。
なので、腹式呼吸の動きをしても満タン吸わずちょっとしか吸わないとかだと
腹式呼吸のし損になってしまうのです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
しかも腹式呼吸は慣れるまでスピードも上がらず重たい呼吸になりがち、、、
はじめのうち歌う時の呼吸は
とにかく吸いやすいものでいいと想います♪(*´꒳`*)
しかしプロ志望の人や、もっと呼吸を楽にしたい人にはやはり
習得しておいていただきたいものであるのも事実!
ということで、前振り長くなりましたが今日は
『腹式呼吸をマスターするための下地塗り』
これをお伝えいたします♪
まずは写真のようにお腹に手を置きます、
やはり『触る』ということはレッスンやメニューにおいて
とても大切なガイドになってくれます♪
ひとりでメニューをこなしてる時、必ずしも鏡などで
視覚による確認が出来るわけではない人の方が多いかもしれません、
なので『触る』はとても大切にしていただきたいです (・ω<)b
話を戻しますが、
『このようにお腹に手を置き、息を吐きながら
お腹を凹ませていきます。』
正確にはお腹を凹ませるから息が吐き出されるのですが、
きっかけはどっちでもいいです(゚ω゚)♪
息を自然のスピードで吐きながら
お腹を内側に凹ませていく!
息を吐き切る頃、お腹は写真のように
なかなかペシャンコになります。
そうしたら今どちらかと云うとチカラを内側に『入れている』状態なはず、
(内側に凹ませているので)
『その入れてるチカラをなるべく一瞬で抜いて
元の自分のお腹のいちばん自然な状態に戻します。』
この時上半身がうまく脱力出来ている人は
口、もしくは鼻から実際結構な量の息が肺に入って来てくれます٩( ᐛ )و
実はこれでおよそ7割くらいは肺を満たしてくれるのです!
腹式呼吸は吸う時にお腹を外に膨らませ、
吐く時に内側に絞るように凹ませる。
これなのですが実際に今ぼくがお伝えしたメニューの動きと一緒ですね♪
呼吸メニューはえてして『吸うこと』からアプローチしがちですが、
決してそれを否定はしませんが
それだとややぎこちなかったり力んだりしてしまう人が多いです。
なのでカラダに腹式呼吸の動きの下地を塗る意味で
今回のコキュウでお伝えしたメニューを
出来るだけ毎日3分やっていただきたいです
(゚ω゚)/
特に呼吸は今まで意識もせずにして来ていることなので、
それを今までと違うやり方にスイッチするには
短時間で構わないので毎日!
これに尽きます( ̄^ ̄)ゞ
このメニューがカラダに染み付いてしまえば
プロや上級者向けの腹式呼吸呼吸に足を踏み入れても
不自然だったり変な負荷を感じずに
呼吸をグレードアップすることが出来ますよ♪
(*´꒳`*)
さぁお腹に手を置いて息を吐き切って〜
(お腹内側に凹ませながら〜)
なるべく一瞬でチカラを抜いてお腹を元に戻すッ‼︎‼︎
( ̄^ ̄)
いかがですか?
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
何回かやってくうちに馴染んで来る動きです☆
今後もなにかとキーになる『脱力』を習得するきっかけにもなるので
是非がんばってみて下さい(*´꒳`*)
それではまた次回!
ともき
姿勢で気をつけたい2つのNG
どうもいしざきともきです♪
ボイトレブログ コキュウ、第2回は
姿勢‼︎
これはとっても大切だけど、
世にありふれてる姿勢についての留意点は
結構たくさんあって、
主に
「こうしましょう」
ってのが多いですね(゚ω゚)
例えば『左右対称、シンメトリーに』
とか
『上から糸で吊られているように、、』
とか、実際なかなか実践するのは難しいものです( ˘ω˘ )
ちなみにぼくはギターを弾きながら歌うので
自ずとこの時点でどんなに清く正しくしても
アシンメトリー(左右非対称)ですからね笑
そこで、ぼくがお伝えするのは
2つのNGだけッ‼︎‼︎
それは
『猫背』と『頭落ち』
猫背は云わずもこれ
頭落ちとは
こういうやつ。
これらの姿勢が何故NGなのか、
それは猫背は腹式呼吸であろうと胸式呼吸であろうと呼吸を妨げます。
そして頭落ちは首を硬化してしまいます。
頭は重たいので、まっすぐ刺さってないと
首にかかる負荷は半端じゃないのです!
のちのち首のリラックスの仕方など、首を柔らかくする方法は取り上げて
そこで詳しくはお伝えしますが、
なにはともあれ
鎖骨より上は力みが無い方が歌声には良いのです。
なので
こんな具合がよろしいです♪(*´꒳`*)
最初は壁に背中をつけて両肩の後ろ、
そして後頭部が離れないようにして
カラダにクセをつけてみましょう!
ちなみにギタボの人が陥りがちなのがこれ
マイクスタンドにあるマイクに近づいて歌おうとするあまり、
がっつり頭落ちにッ‼︎‼︎(;´д`)
実際これはもうある程度仕方ないことなので諦めてます。
諦めてますが歌声にはマイナス効果であることは覚えておいていただきたい。
まとめます、
歌の姿勢については『猫背』と『頭落ち』をしなければ
立っていても座っていても、なんなら寝ていても
いい声で歌うことが出来ます♪(゚ω゚)
仰向けで寝るとどうやってもアンチ猫背、アンチ頭落ちですからね、
最強のポーズかもしれません。
ただしステージ上ではお客さんの視界から消えますから、
いい姿勢の感覚を掴むまでのステップとしていただけたらいいのではないでしょうか。
最初のうちこのブログはなかなか地味なものが多いかもしれませんが、
千里の道も一歩から‼︎
そして実は大概のものは些細なものたちの結晶なのです(゚ω゚)/
こういった小さな変化を自身に加えられる人が
大きな進化を遂げられることをぼくは知っているし、
ぼく自身そうして来ました٩( 'ω' )و
ぼくは生まれながらの歌姫ならぬ歌王子ではなく、
キングダムでいうと下僕の身の上でありながら成り上がって来た主人公信のようなものなので、
うまくなり方をよーーく知っていて
それをここでみなさんにお伝えしてまいります♪
次回も楽しみにしてくれてたら幸せだなぁ〜
内容に関する質問やご意見はコメントなどからお待ちしております、
どしどしお寄せ下さい♪
ともき
歌うことは呼吸すること♪
2018年!1月1日!
今日からボイトレブログ コキュウを始めます
(゚ω゚)
筆者のいしざきともきです。
よろしくお願いします♪
自己紹介はプロフィールに載せてありますので
人物像に興味を持って下さった方は是非ご覧下さいね、ここでは割愛します (・ω<)
歌うことって鼻歌とかも含めたらみんな何気なくして来たことだし、
何気なく出来て来たことという認識(゚ω゚)
だからこそ、
『どうやってうまくなったか、どうやったらうまくなれるか』
が意外と見つけにくいのです( ;´Д`)
ぼくが今日から始めるブログでお届けする内容は
『知らなかっただけ』が結構多い(はず笑)です。
もちろん、知ってその先の
『意識する』
がとても重要なのですけどね♪
そしてその『意識する』も身につくまでの辛抱、
身について無意識でやれるようになれば
歩き方をいちいち意識せずとも歩けるように、歌うことも自然とイメージどおりになっていきますよ(*´꒳`*)
ではでは、挨拶とスカートの丈は短い方がいいのでこの辺にして、
(華大さん大好き♪)
早速初回にお届けする内容は。。。
呼吸‼︎‼︎‼︎
このブログのタイトルのとおり歌うことでいちばん大切であり
改善不可欠なのが呼吸です♪
歌声は息を吸い、吐いた息が声帯を振動させて音になります。
(喋り声も歌声も同じく)
声が震える人は吐いてる息が震えているし、
声量(声のボリューム)が無い人は吐く息の量がたくさん吐けてないということです。
では今回のメニューは
【吸えなくなるまで吸って、
空っぽになるまで吐き切る】
です♪ (・ω<)b
人はたいがいいつでも息を吸えていつでも吐けるので
気付けば浅い呼吸で生活しています。
しかし歌を歌う時は好きな時に吸えないこともあるし、大きい声にするためには
たくさん息を吸ってたくさん吐かなくてはならないのです!( ˘ω˘ )
よく、カラオケなどでも
「1〜2曲目は喉あったまってないから声出ないんだよね〜」
って人いますが、正確にはたくさん吸って吐いての作業があったまってないのです♪
日頃からたくさん吸ってたくさん吐くをしているカラダは
それが標準になってくれるので
歌声シフトが早くなりますよ♪
【吸えなくなるまで吸って、
空っぽになるまで吐き切る】
このメニューを健康時は
毎日5セットやり続けましょう♪
1ケ月ほどで少しずつカラダが変わって来ますよ (・ω<)
このメニューは基礎です、
基礎は『初歩』ではないのでこの先ずーーっと効き目を見せる大切なファクターです。
是非とも始めて、そして続けてみて下さい☆
ブログ内容で質問などありましたらどんどんコメントして下さい、
お待ちしております(゚ω゚)
ではまた次回に。
ともき